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レガシー言語マイグレーション

「このシステム、そろそろ作り替えないと」——そう分かってはいるものの、どこから手を付ければいいのか、いくらかかるのか、そもそも作り替えられるのか。判断がつかないまま何年も過ぎている。古い業務システムのご相談は、たいていこの状態から始まります。

レガシー言語マイグレーションサービスは、古い言語・基盤で動いている業務システムを、これから先も動かし続けられる形へ作り替えるサービスです。対応できる言語・基盤に、制限はありません。

こんなお悩みはありませんか

  • 開発言語が古く、社内にも社外にも改修できる技術者が見つからない
  • システムの中身を分かっていた人が退職し、ブラックボックスになっている
  • OS・ハード・パッケージのサポートが終了し、動かし続けるリスクが年々増している
  • 設計書やドキュメントが残っておらず、どこをどう直せばいいのか分からない
  • 作り替えの見積もりを取ったら高額で、そこから話が止まってしまった

「いま作り替える」か「まだ待つ」か。そこから一緒に決めます

古いシステムを見せていただいて、私たちが必ず「作り替えましょう」と申し上げるわけではありません。まだ安定して動いていて、業務の変更予定もないのであれば、急いで費用をかける理由はないからです。

その場合は、まず保守だけをお引き受けする継守(つぐもり)サービスという選択肢があります。止めないことを優先し、御社の準備が整った頃合いで移行に進む——そういう順序でも構いません。いま作り替えるべきか、まだ待てるのか。その見極めからご一緒します。

サービスの特徴

対応できる言語・基盤に、制限はありません

「この言語は対応外です」とお断りすることは、基本的にありません。私たちは1977年から、栃木で企業や自治体の業務システムを受託開発してきました。時代ごとの言語・基盤をひととおり通ってきたので、いま扱える会社が少なくなった環境にも対応できます。

いちばん時間のかかる工程を、短くできます

移行費用がふくらむ最大の原因は、現行システムの解析です。ドキュメントの残っていないソースコードを読み解く工程に、どうしても時間がかかります。私たちは長年さまざまな言語・基盤のシステムを解析してきた蓄積があるため、ここを短縮でき、結果として費用も期間も抑えられます

もっとも、手順どおりに置き換えれば済む話ではありません。どの処理が業務上の要(かなめ)なのか、この仕様は残すべきか捨てるべきか、移行後に同じ結果になっているか——ひとつずつ判断するのは技術者です。

VB6・VBA・VB.NET からの移行を、数多く手がけています

とくに知見が厚いのがVB系です。Excelのマクロから始まって業務の中心になってしまったもの、Accessで作られて部門をまたいで使われているもの——そうした「気づいたら基幹になっていた」システムの移行を、繰り返し担当してきました。

作り替えて終わり、にはしません

移行したあとの保守・運用まで、同じ会社で続けてお引き受けできます。作った側がそのまま面倒を見るので、「移行は済んだが、その先を頼む相手がいない」という状態にはなりません。

対応できる移行の例

いまの環境 移行後の例
VB6 の業務システム VB.NET、またはWebシステムへ
Access のデータベース Webシステム+データベースへ
Excel VBA の業務処理 Web上の業務アプリへ
古い言語で書かれた基幹システム 現在の言語・基盤へ
社内に置いたサーバー(オンプレミス) クラウドへ

上の表にない言語・基盤でも構いません。実際に拝見してみて分かることも多いので、対象になりそうか迷われたら、まずはお声がけください。

移行の進め方

ステップ 内容
1. 現行調査 いまのシステムを棚卸しし、どこにリスクがあるかを整理します
2. 移行方式のご提案・お見積り 移行先の候補と、段階的に進める場合の区切り方をご提案します
3. 移行・テスト 作り替えたうえで、現行と同じ結果になるかを突き合わせて確認します
4. 本番切替 業務を止めない切替の段取りを立てて実施します
5. 運用保守 稼働後の改善・保守を継続してお引き受けします

よくあるご質問

Q. 設計書もソースコードの資料も残っていません。

A. ドキュメントがない前提でお引き受けする想定のサービスです。ソースコードが読み取れる形で残っていれば、そこから調査に着手できます。調査の過程でまとめた資料は、御社の資産としてお渡しします。

Q. 移行したあと、いまと同じように動く保証はありますか。

A. 現行システムと同じ入力で同じ結果になるかを突き合わせて確認したうえで、本番に切り替えます。どこまでをテストの対象にし、どう確認するのかは、移行方式をご提案する段階で具体的にお示しします。

Q. 全部を一度に作り替えないといけませんか。

A. いいえ。業務への影響が大きい部分から順に、区切って進めることもできます。予算の都合で年度をまたぐ場合の分け方も、ご相談に応じて設計します。

Q. 費用はどれくらいかかりますか。

A. システムの規模と現在の状態で作業量が変わるため、個別にお見積りしています。まずは現行調査で、おおよその見立てをお伝えします。


レガシーシステムマイグレ

関連サービス

  • 継守(つぐもり)― ソフトウェア第三者保守サービス:いますぐ作り替える予算が出ない場合は、まず保守を引き継いで「止めない」ところから始められます。
  • ITまるごと安心サポートサービス:移行後のサーバー・ネットワークの運用まで、まとめてお任せいただけます。
  • フルスクラッチ開発:現行をそのまま移すのではなく、業務そのものを見直して作り直したい場合はこちらです。

まずはご相談ください

「古いのは分かっているが、動いているので手を付けられていない」——その段階からで大丈夫です。いま抱えているリスクがどれくらいのもので、作り替えるとしたら何が必要になるのか。まずはそこを一緒に見立てるところから始めましょう。ご相談は無料です。

▶ お問い合わせはこちら

継守(つぐもり)― ソフトウェア第三者保守サービス

毎日、当たり前のように動いているシステム。けれど、それを作った会社とはもう連絡がつかない。中身を把握していた担当者も、すでに退職してしまった——。そんなシステムを抱えていらっしゃらないでしょうか。動いているうちは、誰も困りません。困るのは、動かなくなった日です。

作り直すのがいちばんだとは、みなさん分かっています。それでも予算はすぐには出ない。かといって、止まれば業務が止まる。この板挟みのまま先送りになっているシステムを、私たちは「塩漬けシステム」と呼んでいます。継守(つぐもり)サービスは、その塩漬けシステムを私たちが引き継ぎ、まず「止めない」ところから始めるサービスです。

こんなお悩みはありませんか

  • 開発を依頼したベンダーが撤退・廃業し、保守を頼む先がない
  • 担当者が辞めてしまい、システムの中身が分かる人が社内にいない
  • 仕様書や設計書といったドキュメントが、そもそも残っていない
  • OSや言語のサポート終了が近い(COBOL・VB6・Access など)
  • 作り直す予算はないが、止まると業務に支障が出る

その保守、私たちが引き受けます。

目指しているのは「延命」ではなく、「次へ安全に渡すこと」です

継守サービスは、ソフトウェアの第三者保守——開発した会社以外である私たちが、御社のシステムの保守をまるごと引き受けるサービスです。ただ、動かし続けることだけをゴールにはしていません。

引き継ぐ過程で現行システムを調査し、中身を文書にしてお渡しする。そのうえで日々の保守を担い、御社の準備が整った頃合いを見て、新しい環境への移行・刷新までご一緒する。まず止めない、そしていつか次へ渡す。この両方を一社で引き受けられることが、このサービスの核です。

継守サービスの特徴

仕様書がなくても、お引き受けできます

ドキュメントが残っていないシステムこそ、私たちの出番です。現行システムを調査し、基本設計書(構造や処理の流れをまとめた文書)を作成してお渡しします。ブラックボックスを「見える化」した文書は、そのまま御社の資産として残ります。

COBOL・VB6・Excel VBA・Access といった環境が得意です

私たちは1977年から、栃木で業務システムの受託開発を手がけてきました。今では扱える会社が少なくなった言語や環境にも、長年にわたり携わっています。ご要望に応じて、直接お伺いしての対応もご相談ください。

「守って終わり」にはしません

安定して動かしながら、将来の移行先も一緒に考えます。現行の中身をいちばん理解した立場からのご提案になるため、作り直しにつきものの「動かしてみたら仕様が違った」というリスクを抑えられます。

引き継いだ知識を、人に頼らない形で残します

ベテラン一人の頭の中に留めておけば、その人が抜けたときに同じことが起こります。そこで解析や文書化を効率化する道具としてAIを取り入れ、ソースコードや障害・問い合わせの履歴をRAG(AIが必要な情報を探して答えられる形に整えた仕組み)として蓄積します。土台は技術と経験、AIはそれを回しやすくする道具です。

私たちが手がけてきたこと/対応できる移行の例

1977年の創立以来、私たちは業務システムの受託開発を通じて、COBOL・VB6・Excel VBA・Access といった環境の開発と改修に携わってきました。移行までご一緒する場合は、たとえば次のような組み合わせに対応しています。

  • VB6 の業務システムを VB.NET へ
  • Access のデータベースを、Webシステム+データベースへ
  • Excel VBA の業務処理を、Web上の業務アプリへ
  • 社内に置いたサーバー(オンプレミス)から、クラウドへ

継守サービスでお引き受けした個別の事例は、お客様の許諾をいただいたうえで順次ご紹介してまいります。

進め方

ステップ 内容
1. ご相談・お試し診断 お引き受けできそうかの見立てを、正直にお伝えします。
2. 秘密保持契約・資料のお預かり NDA(秘密保持契約)を結び、ソースコードや資料をお預かり。著作権の所在もここで確認します。
3. 現行調査・お見積り 中身を調査し、引き継ぎに必要な作業とお見積りをご提示します。
4. 引き継ぎ・基本設計書のお渡し 動作環境を再現し、現行の仕様を文書にまとめてお渡しします。
5. 保守の開始/移行のご相談 障害対応・お問い合わせ・小規模な改修を担います。頃合いを見て移行もご相談ください。

よくあるご質問

仕様書も設計書も残っていません。それでも見てもらえますか。

はい。ドキュメントがない前提でお引き受けする想定のサービスです。ソースコードが読み取れる形で残っていれば、調査から着手できます。

開発した会社とのやり取りは必要になりますか。

ソースコードやデータベースの著作権が開発した会社に残っている場合があるため、権利の所在は事前に確認させていただきます。必要に応じて、御社と開発会社の間で覚書を交わしていただくようおすすめしています。

どんな言語・環境でも対応できますか。

すべての言語・環境に対応できるわけではありません。目安になるのは、ソースコードがテキストの形で取り出せて、私たちが中身を読み解けるかどうかです。ただ、実際に拝見してみて分かることも多くあります。対象になりそうか迷われたら、まずはお声がけください。

費用はどれくらいかかりますか。

システムの規模や状態によって作業量が変わるため、個別にお見積りしています。まずは無料のご相談とお試し診断で、おおよその見立てをお伝えします。

関連サービス

  • 業務システムの受託開発
  • システムの移行・刷新(VB.NET/Webシステム/Python)
  • 基本設計書の作成・ドキュメント整備、稼働監視・定期点検

まずはご相談ください

「まだ動いているから、もう少し先で」と思われるかもしれません。ただ、いちばん引き継ぎやすいのは、システムがまだ動いているうちです。「動かなくなる前」が肝心です。

そのシステム、捨てないでください。ご相談とお試し診断は無料です。お電話(0282-27-7738)でも、下記フォームからでも承ります。

▶ お問い合わせはこちら

CELF伴走型支援サービス

部署ごとに、少しずつ形の違うExcelファイルが並んでいる。前任者が作った集計表は、数式の中身まで分かるのが一人だけ。月末になると、あちこちのファイルから数字を拾って貼り付ける作業が始まる。こうした光景は、決して珍しいものではありません。

どこに手を入れたいかは、現場の方がいちばんよく分かっています。ただ、そのために外の会社へ依頼するとなると、細かな業務ひとつでも費用と時間がかかる。結果として、不便を承知のまま今のやり方が続いていきます。もし御社の現場が、必要な仕組みを自分たちの手で作れるようになったら。私たちがご一緒するのは、その最初の一歩です。

こんなお悩みはありませんか

  • 業務に合わせた仕組みを作りたいが、プログラムを書ける人が社内にいない
  • 小さな改善のたびに外注していて、費用も時間もかさんでいく
  • 部署ごとにExcelがばらばらで、共有・同時の入力・集計に手間がかかる
  • 中身が分かるのは担当者だけで、その人がいないと業務が止まる

ひとつでも当てはまれば、私たちがお手伝いできるかもしれません。

目指すのは、御社が自分たちで業務アプリを育てていける状態

私たちは、ノーコード開発ツール「CELF(セルフ)」の正規販売代理店です。ノーコードとは、プログラムを書かずにソフトウェアを作れる仕組みのこと。CELFはExcelに近い見た目と操作感のまま、台帳や集計表、申請の流れといった業務アプリを組み立てられます。

ただ、道具をお渡しすることがこのサービスの目的ではありません。目指しているのは、御社の担当者がご自身の手でアプリを作り、直し、変わっていく業務に合わせて育てていける状態です。「作ってもらう」から「自分たちで作れるようになる」へ。主役は御社の現場であり、私たちはその横を歩く立場だと考えています。

サービスの特徴

最初のアプリを、一緒に作るところから

いきなり全部を任されても、どこから手をつけるか迷うものです。まずは取りかかりやすい業務をひとつ選び、私たちが横についてアプリの形にします。

プログラムを書かずに、Excelに近い感覚で

専門の技術者でなくても、業務を知っている方がご自身で組み立てられる。この点が、現場の細かい改善を自分たちで回していく土台になります。すでにお使いの仕組みとのデータのやりとりにも対応します。

レクチャーから、作って引き渡す形まで柔軟に

作り方をお教えするレクチャー中心の伴走から、私たちが受託して作り、そのあと御社へ引き継いで内製へ移す形まで対応します。人員や時間の余裕に合わせてご相談ください。

1977年から業務システムに携わってきた経験を土台に

何を作るかより前に、その業務をどう組み立てれば無理がないか。長年にわたり現場で考えてきたことが、伴走の土台にあります。アプリの下地を組み立てる工程ではAIも活用していますが、設計を判断するのは技術者の経験であり、AIはそれを速くするための道具です。

実績・具体例

CELFの導入と活用のご支援は、これまでに実績を積み重ねてきました。お客様との取り決めがあるため個別の内容には触れていませんが、御社に近い業務の例があるかどうかは、お問い合わせの際にお尋ねください。

支援の進め方

ステップ 内容
1. 導入のご相談 いまの業務とお困りごとを伺い、CELFが御社に合うかどうかからご相談します。
2. 最初のアプリを一緒に作る 取りかかりやすい業務をひとつ選び、横について形にします。
3. 内製化の伴走・レクチャー 作り方と直し方をお伝えし、ご自身で扱える状態を目指します。
4. 社内への定着 使う方を広げ、業務の変化に合わせて手を入れられるように。
5. 自走化・継続支援 御社主体の運用へ。その後も必要に応じてお付き合いします。

期間や回数は、御社のご都合に合わせて調整いたします。

よくあるご質問

プログラミングの経験がない社員でも作れるようになりますか

CELFはプログラムを書かずに使える道具で、日ごろExcelをお使いの方なら取りかかりやすい操作感です。最初のつまずきは私たちが一緒に解きほぐしますので、操作の入口からお尋ねください。

教わるのではなく、作ってもらうこともできますか

できます。受託してお作りし、御社が扱える形にして引き渡すこともお引き受けしています。はじめは私たちが作り、慣れてきたら御社に移していく進め方もご相談いただけます。

どんな業務に向いていますか

台帳や集計、申請の流れなど、部署ごとに事情が分かれる業務との相性がよい道具です。反対に、会社の中心に据えるような大きな仕組みは、別の作り方が適している場合もあります。その見きわめからご一緒します。

費用はどのくらいかかりますか

ご支援の範囲や期間によって変わるため、一律の金額はご提示していません。まずはお話を伺い、必要な内容を整理したうえでご案内いたします。

関連サービス

  • フルスクラッチ開発:ノーコードでは収まらない業務は、一からのオーダーメイド開発でご相談いただけます。
  • 生成AI伴走型支援サービス:AIの社内活用を、使いこなしから内製化まで伴走します。
  • ITまるごと安心サポートサービス:サーバやネットワーク、セキュリティなど、IT全体の運用をまとめてお預かりします。

まずはご相談ください

「Excel管理の限界は感じているが、何から変えればよいか分からない」という段階でも構いません。いまの業務の様子とお困りごとをお聞かせいただければ、進め方をご提案いたします。お気軽にご連絡ください。


▶ お問い合わせはこちら

Smart倉庫

「あの荷物、いま何ケース残ってる?」——荷主からの電話のたびに、棚まで数えに行っていませんか。入出庫は紙のリスト、在庫はExcel、棚卸しは休日返上。さらに、荷待ちのトラックが構内に並ぶ。倉庫の現場では、これが当たり前のように続いています。

「Smart 倉庫」(株式会社綜合システムプロダクツ)は、PDA(ハンディターミナル)で入出庫を登録し、在庫がその場でリアルタイムに更新される倉庫管理システム(WMS)です。ピッキングの現場から生まれたシステムで、庫内作業だけでなく、トラックバースの管理まで守備範囲に入っています。

こんなお悩みはありませんか

  • 在庫を数えに行かないと、正確な残数が分からない
  • ピッキングがベテラン頼みで、新しい人がすぐに戦力にならない
  • 誤出荷が減らず、そのたびに荷主へ謝りに行っている
  • ピッキングリストと棚札の印刷・差し替えに手間がかかる
  • トラックの荷待ち行列ができ、待機時間が長い(運送業の2024年問題)
  • 倉庫のスペースが固定ロケーションで埋まり、有効に使えていない

Smart 倉庫でできること

庫内業務の全体像

入庫から出庫まで、倉庫の一連の流れをそのままシステム化します。

場面 扱う業務
入庫 入庫前の段取り → 入庫予定の取込 → 入庫処理
保管 在庫管理・棚卸・棚移動(ロケーション管理)
出庫 出庫依頼の取込 → ピッキング作業 → 出庫検品 → 出庫
トラックヤード 配車情報をもとにした面着処理(トラックヤード管理)
システム共通 商品在庫数量管理/ロケーション管理(フリーロケーション対応)/返品・キャンセル処理/各種実績・管理表の出力/送り状・バーコードラベルの出力

6つのコア機能

機能 内容
PDAでの入出庫 ハンディターミナルを使い、倉庫内で入庫・出庫を登録します。シンプルな画面で、入庫登録・出庫登録が可能です
共同ピッキング 出荷アイテムが多数の場合に、複数名で同時にピッキングできます。作業者にはメッセージが表示され、重複や抜けを防ぎます
フリーロケーション 商品の保管場所を柔軟に変更できます。PDA操作で、同一棚番に複数商品を置く管理にも対応します
ピッキング進捗管理 1日のピッキング予定と出荷済数を確認できます。全体進捗表はグラフ表示で、一目で進み具合が分かります
リアルタイム在庫管理 入庫・ピッキング・棚卸のたびに在庫数が増減するため、常に最新の在庫を保てます
面着機能 トラックバース(着車場所)を効率化し、荷待ち・待機時間を削減します

入庫・ピッキングの実際

  • 入庫予定の入力と一括入庫:指図どおりの商品・入庫数であれば、一括で入庫処理ができます。予定外の入庫も登録できます
  • 前日の段取り:あらかじめ段取りをしておくことで、入庫当日の棚入れ作業がドタバタしません
  • ピッキング指示:PDAに取り出す棚位置・数量・端数まで表示されるので、慣れていない方でも作業できます
  • 全体進捗表:出荷数と出荷済み数を見ながら、その日のうちに人員配置を組み替えられます

在庫とロケーションの管理

  • リアルタイム在庫管理:常に最新の在庫数を管理します。指定期間の入出庫履歴の表示や、商品を指定した在庫数の確認ができます
  • 棚移動機能:倉庫内の使用状況は日々変わります。在庫の確認、取り出し口の変更、現物の移動を行った際に、棚位置のデータを移動できます

面着機能(トラックヤード管理)

プラットフォームへの運送業者の発着車をリアルタイムに管理し、入庫・出荷ホームの状況を見える化します。どのトラックヤードが使われているかが一目で分かるため、バースの割り当てが効率化され、長時間の待機時間を削減できます。運送業の2024年問題(荷待ち時間の削減)への対応として、荷主からも求められる機能です。

導入がもたらす6つの効果

効果 なぜそうなるか
入庫作業の軽減 前日に段取りができるため、入庫時の棚入れがドタバタしません
人員配置の最適化 全体進捗を把握できるため、その場で人を動かせます
誤出荷の減少 PDAにピッキング数量や端数まで表示されます
スペースの有効活用 フリーロケーション対応で、空いた棚を使えます
誰でもピッキングできる 取り出す棚位置がPDAに表示されるため、属人化が解消します
ペーパーレス化 ピッキングリストと棚札を廃止できます

3つの構成から選べます

パターン 構成 向いているのは
A:オンプレミス 御社専用に、御社の環境へ構築します 社内にサーバを置き、自社で持ちたい場合
B:クラウド クラウド環境(AWS)に構築します サーバを持たず、初期費用を抑えたい場合
C:クラウド+WiFi接続 クラウド環境に加え、庫内の無線LAN経由でPDA・プリンタを連携させます 倉庫内でハンディを本格運用する場合

倉庫の広さ、棚の高さ、既存のネットワーク環境によって適した構成は変わります。現地を見せていただいたうえでご提案します。

なぜ、栃木シンコーから導入するのか

荷主ごとの独自ルールは、作って埋められます

倉庫業は、荷主の数だけルールがあります。荷主指定の帳票、独自の保管料の計算、荷主のシステムとのデータ連携。私たちは長年、業務システムを一から開発してきた会社なので、パッケージで足りない部分は開発して補えます。「そこは運用でカバーしてください」と申し上げずに済みます。

機器も無線環境もサーバも、まとめて相談できます

ハンディを使う仕組みは、現場で電波が届かなければ止まります。私たちはサーバ・ネットワーク・無線環境の設計や構築も手がけているため、「システムは正常です」「ネットワークの問題です」と会社どうしで押し付け合うことなく、ひとつの窓口で解決できます。

紙とFAXの入り口は、AIで自動化できます

入庫予定が紙やFAXで届き、そこだけ手入力——という現場は少なくありません。私たちはAI-OCR(紙の帳票をAIで読み取ってデータにする仕組み)を実際に本番運用しており、この入り口の自動化までご提案できます。

倉庫の前後(受注・請求・会計)ともつなげます

庫内の作業だけを効率化しても、請求や会計で手作業が残れば効果は半分です。私たちは販売管理や会計のパッケージも扱っており、前後の業務まで含めた全体像でご提案できます。

入れて終わりにしません

導入後の運用保守まで一社で継続します。24時間のサーバ監視にも対応しており、「動かない」がそのまま業務停止に直結する倉庫だからこそ、稼働後を見てくれる相手かどうかで選んでいただきたいと考えています。

ご提案の進め方

ステップ 内容
1. 現場を見せていただく 倉庫のレイアウト、作業の流れ、荷主ごとのルールをうかがいます
2. 適用範囲と課題の整理 標準機能で足りる部分と、補うべき部分を切り分けます
3. デモ・ご提案・お見積り 構成パターン、機器、ネットワーク環境まで含めてご提案します
4. 導入 ロケーション設計、マスタ整備、現場スタッフへの教育まで支援します
5. 運用・保守 稼働後も継続。改善のご相談も承ります

よくあるご質問

Q. いまはExcelで在庫を管理しています。移行できますか?

A. 多くの倉庫がそこからのスタートです。今どの項目をどう管理しているかを整理するところから、一緒に進めます。

Q. パートやシニアのスタッフでも使えますか?

A. 現場の操作は、PDAに表示された棚位置へ行き、バーコードを読む作業が中心です。数量や端数も画面に出るため、経験の浅い方でもピッキングできます。導入時は現場での説明・教育まで支援します。

Q. 荷主ごとにルールが違うのですが、対応できますか?

A. 標準の機能で吸収できる部分と、作って補う部分を見極めてご提案します。荷主指定の帳票、独自の保管料の計算、荷主のシステムとのデータ連携——このあたりは、私たちが開発して補えます。

Q. 倉庫の奥まで電波が届くか不安です。

A. 現地を確認したうえでご提案します。無線環境の設計・構築もあわせてご相談いただけます。

Q. 小さな倉庫でも導入できますか?

A. 規模は問いません。まずは入出庫と在庫だけ、といった始め方も可能です。


関連サービス

  • ITまるごと安心サポートサービス:サーバ・ネットワークの運用保守をまとめてお任せいただけます。
  • AI予測ツール作成支援サービス:入出庫の波動や保管量の見通しを、データで裏づけたい方へ。

まずは現場を見せてください

倉庫は、実際に見せていただくのがいちばん早い仕事です。レイアウトと作業の流れを拝見すれば、どこにどう効くかをその場でお話しできます。展示会でご覧いただいた方も、これから検討という方も、お気軽にお声がけください。ご相談は無料です。

▶ お問い合わせはこちら

生産革新シリーズ

「受注は営業のExcel、生産計画はホワイトボード、原価は月末に経理が集計」——工程はつながっているのに、情報がつながっていない。多くの製造現場で起きていることです。その結果、材料の発注漏れ、在庫の持ちすぎ、納期の遅れが繰り返されます。

「生産革新シリーズ」(株式会社OSK)は、受注から生産計画、発注、製造、販売、出荷、請求・入金までを一本の流れで扱える「製販一気通貫型」の生産管理システムです。中堅・中小の製造業向けに、業態別の5製品が用意されています。

こんなお悩みはありませんか

  • 材料の発注漏れが起き、そのたびに生産が止まる
  • 在庫を多めに持って安心を買っているが、資金が寝ている
  • どの工程が詰まっているのかが、聞いて回らないと分からない
  • 製品ごとの原価が正確につかめず、値決めが勘になっている
  • ロットの追跡を求められたとき、紙をさかのぼって探している
  • 生産管理と販売管理が別で、同じ数字を二度入力している

生産革新シリーズでできること

業務の流れ全体をカバーします

領域 できること
受注管理 受注から生産計画までを連動。多品種少量の受注生産では、品目などのマスター登録なしで受注を入力できます
生産計画 工程別の在庫や負荷を考慮した生産計画を立案。ガントチャートや工程負荷で見える化します
資材所要量計算(MRP) 必要な資材を、必要なタイミングで調達できるよう自動計算します
購買・発注 発注データから注文書を作成。発注伝票・製造指図書を出力できます
在庫管理 引当済みを差し引いた「有効在庫」で手配。過不足を防ぎ、適正在庫を維持します
工程・進捗管理 工程ごとの進捗をリアルタイムに把握。工程部品表はツリー形式で登録します
原価管理 下位構成から積み上げて標準原価を算出。製品ごとの収益性が明確になります
品質管理 双方向のロットトレース、消費期限の設定に対応します
販売・出荷 生産管理と販売管理を同一システムで行い、二重入力をなくします

とくに効くのは、この3つです

  • MRP(資材所要量計算):完成品の予定から、必要な部品・材料の数量と時期を自動で割り出す仕組みです。「気づいたら材料が足りない」を防ぎます
  • 有効在庫での手配:倉庫にある数ではなく、引当を差し引いた「本当に使える数」を見て発注できます
  • ロットトレース:どの材料がどの製品に使われ、どこへ出荷されたかを双方向でたどれます。食品・化学など、追跡を求められる業種で威力を発揮します

導入企業で起きていること

メーカーが公開している導入効果には、次のような声が挙がっています。

  • 毎日2〜4時間かかっていた在庫確認が、システム側で正確に行えるようになった
  • 月1,500件ほどの注文書を手入力していたが、発注データから作成できるようになり効率化した
  • 材料の過不足がシステム上で把握でき、発注漏れを防げている

5つの製品、どれが御社に合うか

生産革新シリーズは単一の製品ではなく、業態別に分かれた5製品の総称です。

製品 向いている業態 生産方式
生産革新 Fu-jin 組立製造業 標準品の繰返し生産
生産革新 Raijin 組立製造業 繰返し生産と個別受注生産の両方
生産革新 Ryu-jin 加工業 繰返・量産加工
生産革新 Wun-jin 加工業 多品種小ロット生産(クラウドSaaS型)
生産革新 Blendjin 配合製造業 化学薬品・食品・化粧品などの配合・充填

「うちはどれだろう」と迷って当然です。実際には、同じ会社の中に繰返し生産と個別受注生産が混在していることも珍しくありません。現場の作り方をうかがったうえで、私たちが見立てます。

周辺システムとの連携

販売管理システム、会計システム、eValueワークフロー(発注伝票や各種マスターの申請・承認)と連携できます。他社システムとの連携にも対応しており、必要な機能を選んでつないで使える構成です。

なぜ、栃木シンコーから導入するのか

パッケージを「売るだけ」の会社ではありません

私たちは長年、企業の業務システムを一から開発してきた会社です。だから、生産革新シリーズで足りない部分が出てきたときに、「パッケージに業務を合わせてください」と申し上げずに済みます。独自の帳票、得意先ごとの特殊なルール、既存システムとの連携——足りないところは、作って埋められます。

「そもそも生産革新シリーズが最適か」から一緒に考えます

私たちはパッケージ、ノーコード、フルスクラッチのすべてを扱っています。特定の一製品を売るために話を寄せる必要がありません。5製品のどれか、あるいは別の手段か。ご予算とご要望をうかがったうえで、正直にご提案します。

会計・販売管理・ワークフローまで、一社で

生産管理だけを入れても、会計や販売管理とつながらなければ二重入力が残ります。私たちはSMILEシリーズをはじめOSK製品を長年お取り扱いしており、周辺システムまで含めた全体像でご提案できます。部門ごとに別の会社が入り、つなぎ目で話が止まる——ということがありません。

サーバ・ネットワークまで、まとめて面倒を見ます

オンプレミスで動かすなら、サーバとその後の運用がついてきます。私たちは機器の手配から構築、24時間のサーバ監視、バックアップまで一括で対応できます。「システム会社とインフラ会社が別で、障害のたびに話が進まない」という事態を避けられます。

パッケージの外側は、AIで埋められます

現場から上がってくる紙の日報や、取引先から届く帳票。ここが手入力のまま残ると、せっかくの生産管理システムが片肺運転になります。私たちはAI-OCR(紙の帳票をAIで読み取ってデータにする仕組み)を実際に本番運用しており、入り口の自動化までご提案できます。在庫や需要の予測ツールも、構築した実績があります。

入れて終わりにしません

導入後の運用保守まで、一社で継続してお付き合いします。入れた本人たちがそのまま面倒を見るので、トラブル時も、数年後の追加開発も話が早く進みます。

ご提案の進め方

ステップ 内容
1. 現場を見せていただく 作り方、工程、今どう管理しているかをうかがいます
2. 製品選定と課題の洗い出し 5製品のどれが合うか、足りない部分はどこかを見極めます
3. デモ・ご提案・お見積り 実際の画面をご覧いただきながらご説明します
4. 導入 マスタ整備、データ移行、現場への定着まで支援します
5. 運用・保守 稼働後も継続。必要に応じて追加開発も対応します

よくあるご質問

Q. 今使っている自社開発の生産管理システムから乗り換えられますか?

A. データ移行を含めてご相談ください。古い言語で作られていて手を入れられない状態であれば、作り替え(マイグレーション)という選択肢もあります。どちらが適しているかの判断からお手伝いします。

Q. すべての機能を一度に入れないといけませんか?

A. いいえ。いちばん困っている工程から段階的に導入することもできます。現場が受け止められる範囲で進めるほうが、結果として定着します。

Q. 繰返し生産と個別受注生産が混在しています。

A. よくあるご相談です。両方に対応する製品(生産革新 Raijin)もありますので、現場の実態をうかがったうえで選定します。

Q. マスター登録が大変そうです。

A. 多品種少量の受注生産では、品目などのマスター登録なしで受注を入力できます。とはいえ、立ち上げ時のマスタ整備は最初の山場です。ここは私たちが一緒に手を動かします。

Q. クラウドとオンプレミス、どちらがよいですか?

A. 製品によって提供形態が異なります(生産革新 Wun-jin はクラウドSaaS型です)。社内の運用体制、ネットワーク環境、ご予算をふまえてご提案します。


関連サービス

  • レガシー言語マイグレーションサービス:古い自社システムからの移行をご検討の方へ。
  • ITまるごと安心サポートサービス:サーバ・ネットワークの運用保守をまとめてお任せいただけます。
  • AI予測ツール作成支援サービス:需要・在庫の見通しをデータで裏づけたい方へ。

まずはデモをご覧ください

生産管理システムは、画面を見ていただくのが一番早いです。御社の作り方をうかがったうえで、5製品のどれが合いそうかを見立て、実際の画面をお見せします。展示会でご覧いただいた方も、これから検討という方も、お気軽にお声がけください。ご相談は無料です。

▶ お問い合わせはこちら

生成AI伴走型支援サービス

「生成AIを契約したのに、一部の人しか使っていない」「研修は受けたけれど、自分の仕事でどう使えばいいのか分からない」——AIを導入した会社から、いま最も多くうかがうお困りごとです。

生成AI伴走型支援サービスは、御社の社員のみなさんが日々の業務で生成AIを使いこなし、ゆくゆくは業務に合わせた仕組みを自分たちで作れるようになるまで、私たちが横について支援するサービスです。

こんなお悩みはありませんか

  • 生成AIを契約したが、一部の人しか使わず社内に広がらない
  • 研修を受けても、実際の業務での使い方に落とし込めない
  • ちょっとした改善まで外注していて、コストも時間もかかる
  • 「AIを使いたい」と言われたが、社内に教えられる人がいない
  • 使ってよい情報の線引きが曖昧で、現場に安心して勧められない

「使えるようになる」の、その先まで

単発の研修では、その場では分かったつもりでも、翌週には元のやり方に戻ってしまいがちです。私たちは座学で終わらせず、実際の業務を題材にしながら使いこなしていただく伴走型で支援します。

目指すゴールは「AIを使える人が増えること」ではありません。御社自身が、業務に合わせたAIツールや仕組みを自分たちで作れる状態(内製化・自走化)です。小さな改善のたびに外へ発注していては、いつまでもスピードもコストも他人任せのままだからです。

サービスの特徴

実際の業務を題材に、使いながら覚える

汎用の例題ではなく、御社が毎日おこなっている仕事そのものをテーマにします。見積書づくり、議事録、日報、問い合わせ対応——「これが楽になった」という手応えが、社内に広がるいちばんの近道です。

自分たちで作ってきたからこそ話せる、勘所

私たちは、自社の業務のためにAI・自動化の仕組みを12カテゴリ・98種内製してきました。うまくいったやり方も、つまずいた原因も、自分たちで通ってきた道です。教科書ではなく実体験からお伝えできます。

安全な使い方も、あわせて整えます

入力してよい情報とそうでない情報の線引き、社内ルールの決め方まで支援します。私たちは2006年からISMS(ISO/IEC 27001)とプライバシーマークを取得・運用しており、情報の扱いには一貫して神経を使ってきました。

期間・回数は御社に合わせて。オンラインでも

決まったカリキュラムを買っていただく形ではありません。御社の状況とご希望に合わせて、期間も回数も柔軟に組み立てます。遠方の場合はオンラインでの伴走にも対応します。

私たちが「カスタマーゼロ」です

栃木シンコーは、自分たちの会社をお客様第一号(カスタマーゼロ)として、AI・自動化の仕組みを社内で作り続けてきました。社内ヘルプのAIチャットボット、AI議事録、日報や勤怠の自動化、サーバ監視——12カテゴリ・100種以上になります。

特別な専門チームを作ったわけではありません。通常業務を持つ社員が、自分の困りごとを解決するために少しずつ作れるようになっていきました。その道のりを、そのまま御社の伴走に活かします。

支援の進め方

ステップ 内容
1. 現状把握 社内のAI活用レベル、契約中のサービス、ルールの有無を確認します
2. テーマ設定 実務の中から「まず効く」活用テーマを一緒に選びます
3. 伴走・レクチャー 実際に使いながら支援。つまずきをその場で解消します
4. 社内展開 使えるようになった方を起点に、他部署へ広げます
5. 自走化 御社自身で仕組みを作り、育てられる状態へ

よくあるご質問

Q. 期間や回数は決まっていますか?

A. 決まったパッケージはありません。短期間で集中して立ち上げたい、月1回のペースで長く見てほしい、どちらにも対応します。まずはご希望をお聞かせください。

Q. ITに詳しい社員がいなくても大丈夫ですか?

A. 問題ありません。私たちの社内でも、最初から作れた社員ばかりではありませんでした。日々の業務を一番よく知っているのは現場の方です。その知識のほうが、はるかに大事な出発点になります。

Q. どのAIサービスを使えばいいのか分かりません。

A. 特定の製品を売るためのサービスではありません。御社の環境・社内ルール・すでにご契約中のサービスを踏まえて、中立の立場でご提案します。今お使いのものを活かせる場合は、そのまま活かします。

Q. 遠方でも依頼できますか?

A. オンラインでの伴走に対応しています。地域を問わずご相談ください。

生成AI伴走型支援サービス画像


関連サービス

  • 生成AI導入コンサルサービス:「そもそも、どの業務にAIを入れるべきか」から決めたい場合は、こちらが入口です。方向が決まってから本サービスの伴走に進むのが、いちばんスムーズな流れです。
  • AI予測ツール作成支援サービス:需要・在庫・売上などの見通しを、データで裏づけたい方へ。
  • フルスクラッチ開発:内製では手が届かない規模の仕組みは、私たちがお作りします。

まずはご相談ください

「契約したものの、社内で活かしきれていない」——その段階からで大丈夫です。今どこまで使えていて、どこで止まっているのかを一緒に整理するところから始めましょう。ご相談は無料です。

▶ お問い合わせはこちら

AI予測ツール作成支援サービス

来月はどれだけ発注すればいいか。来週の来客数はどのくらいか。あの設備は、いつ止まりそうか。——多くの現場で、こうした「読み」はベテランの経験と勘が支えています。それ自体が会社の財産である一方、担当者が変われば引き継げず、読みを外せば過剰在庫や欠品となって跳ね返ってきます。

AI予測ツール作成支援サービスは、御社がすでに持っているデータを使って、現場で実際に使える予測の仕組みをオーダーメイドで作るサービスです。

こんなお悩みはありませんか

  • 発注・生産・人員配置が、特定の担当者の勘に頼りきりになっている
  • 過剰在庫と欠品のあいだを、行ったり来たりしている
  • データは溜まっているのに、実際の判断に活かせていない
  • ベテランの「読み」を、若手に引き継げないまま定年が近づいている
  • 繁忙と閑散の読み違いで、現場に無理をさせてしまう

出来合いの予測ソフトは、売りません

ひとくちに予測といっても、扱う商材、季節性、リードタイム、業務の進め方によって「効くやり方」はまったく変わります。汎用の予測ソフトを導入しても、自社の事情が反映されなければ現場は使いません。

だから私たちは、御社のデータと業務に合わせて一つずつ組み立てます。予測して終わりではなく、その数字を現場が見て動ける形にするところまでが仕事だと考えています。

予測できることの例

  • 在庫・発注量の予測(構築実績あり)
  • 需要予測・売上予測
  • 来客数・来場者数の予測
  • 設備の故障予兆
  • そのほか、御社が「読み」で判断している業務

「これは予測できるのだろうか」という段階でご相談ください。手元のデータで何がどこまで見通せそうか、私たちが一緒に見立てます。

サービスの特徴

御社のデータに合わせたオーダーメイド

販売実績、出荷履歴、天候、イベント、稼働ログ。御社にあるデータを見せていただき、何を手がかりにすれば当たる予測になるかを設計します。

手法を限定しません

生成AI、機械学習、BIツールによる可視化——データの量と目的に応じて、最適なものを選びます。「AIを使うこと」が目的ではありません。集計の工夫だけで十分に判断できるなら、そう申し上げます。

現場が使える形まで作り込む

予測結果が数字の羅列で出てくるだけでは、現場では使われません。見やすい画面、いつもの帳票、しきい値を超えたときの通知——業務の流れに自然に入る形まで作ります。

作って終わりにしない

予測は、運用してみて初めて分かることがあります。実績と突き合わせながら精度を見直し、育てていくところまで伴走します。

在庫予測での構築実績があります

私たちは、在庫予測の仕組みを実際に構築した実績があります。そこで培った進め方——どのデータを使うか、どこまでの精度を目標に置くか、現場にどう渡すか——は、需要予測や来客予測など、ほかのテーマにも応用できます。

個別の内容についてはお客様の事情もあり公開しておりません。詳しくはお問い合わせください。

進め方

ステップ 内容
1. データ確認・課題整理 今あるデータと、判断に困っている場面をうかがいます
2. 予測対象の設定 「何を・どの単位で・どのくらい先まで」予測するかを決めます
3. 試作・精度検証 小さく作って、実績と突き合わせて当たるかを確かめます(PoC)
4. ツール化 現場が日常的に使える画面・帳票・通知の形に仕上げます
5. 運用・改善 使いながら精度と使い勝手を見直します

※ PoC=いきなり本格開発せず、小さく試作して「本当に使えるか」を先に確かめる工程のことです。

よくあるご質問

Q. どのくらいデータがあれば予測できますか?

A. 一概には言えません。一般に、過去のデータが多く、整っているほど精度は上がります。まずは手元にあるものを見せてください。足りない場合は、これから何をどう記録していくかを一緒に考えるところから始められます。

Q. データがExcelしかありません。

A. 問題ありません。多くの現場はExcelから始まります。基幹システムからの出力やCSVでも構いません。

Q. 精度はどのくらい出ますか?

A. 事前に断言はできません。データの質と対象によって変わるためです。だからこそ、いきなり本格開発せず、試作で確かめてから先に進む進め方をとっています。

Q. 予測が外れたらどうなりますか?

A. 予測に外れはつきものです。大事なのは、外れた理由を振り返り、次に活かせる形で運用することです。見直しを前提とした仕組みとしてお作りします。

AI予測ツール作成支援サービスの画像


関連サービス

  • 生成AI導入コンサルサービス:予測に限らず「どの業務にAIが効くのか」から整理したい方へ。
  • 生成AI伴走型支援サービス:作った仕組みを社内で育てていける状態にしたい方へ。
  • フルスクラッチ開発:予測を既存の業務システムに組み込みたい場合はこちら。

まずはご相談ください

「うちのデータで、そもそも何かできるのか」——その見極めからお手伝いします。データをお持ちいただければ、何がどこまで見通せそうか、率直にお伝えします。ご相談は無料です。

▶ お問い合わせはこちら

フルスクラッチ開発

「うちのやり方に合うソフトが、どこにも無い」「結局、業務のほうをソフトに合わせて、我慢しながら使っている」——独自の業務フローや帳票を持つ会社ほど、既製品とのズレに悩まされます。

フルスクラッチ開発は、御社の業務に合わせて一からシステムを作る受託開発です。ただし私たちは、ご相談をいただいてすぐに「作りましょう」とは言いません。

私たちは、無理に作らせません

業務の仕組みを用意する方法は、一つではありません。

手段 向いているのは、こんなとき
パッケージ 一般的な業務を、早く・安く・実績のある仕組みで始めたい
ノーコード/ローコード 現場が自分たちで作り、少しずつ育てていきたい
フルスクラッチ 既製品では業務に合わない。独自のやり方をそのまま活かしたい

私たちはこの3つをすべて扱っています。だから、特定の一つを売るために話を寄せる必要がありません。課題・予算・ご要望をうかがったうえで、本当にスクラッチが最適なときだけ、スクラッチをご提案します。パッケージで足りるなら、そう申し上げます。

こんなお悩みはありませんか

  • 市販ソフトが自社のやり方に合わず、業務を曲げて使っている
  • 手作業や転記が多く、同じ数字を何度も打ち直している
  • 独自の帳票やルールがあり、既製品にどうしても乗らない
  • 複数のシステムがつながっておらず、間を人が埋めている
  • 過去に作ったシステムが、拡張も改修もできず行き詰まっている

対応範囲に制限はありません

  • 販売管理・基幹業務システム
  • 現場の業務ツール、部門ごとの小さな仕組み
  • スマートフォン・タブレット向けのアプリ
  • Webシステム、社外向けのサービス
  • 既存システムやパッケージとの連携

1977年から、企業や自治体の業務システムを作り続けてきました。規模の大小や技術を問わず対応します。「これは作れますか」と迷ったら、まずお声がけください。

サービスの特徴

業務を曲げない、完全オーダーメイド

いま現場が使っている帳票、独自の承認の流れ、長年かけて作り上げた例外処理。それらを「システムの都合で諦めていただく」のではなく、そのまま活かせる形で設計します。

手段を選ばない、中立の提案

パッケージもノーコードも扱う会社だからこそ、比較したうえでご提案できます。一部はパッケージ、足りないところだけスクラッチ、という組み合わせもよくとる形です。

AIを活用し、速く・費用を抑えて

設計書の作成をはじめ、開発の各工程でAIを活用し、従来より短い期間・抑えた費用での開発に取り組んでいます。ただし、何をどう作るかを決めるのは技術者です。AIは作業を速くする道具であって、判断を委ねる相手ではありません。長年の受託開発で積み上げた知見があるからこそ、AIの出したものを見極めて使えます。

作って終わりにしない

納品して引き上げるのではなく、運用・保守まで一社で継続してお付き合いします。作った本人たちが面倒を見るので、トラブル時の対応も、数年後の改修も話が早く進みます。

進め方

ステップ 内容
1. ヒアリング 課題・ご予算・ご要望をうかがいます
2. 手段の比較提案 パッケージ/ノーコード/スクラッチを比べ、最適な形をご提案します
3. 要件定義・開発 業務の流れを整理し、確認いただきながら作ります
4. 導入 データ移行、操作の説明、現場への定着まで支援します
5. 運用・保守 稼働後も継続してお付き合いします

よくあるご質問

Q. 何を作りたいか、まだ固まっていません。

A. その状態でのご相談がほとんどです。「この作業がとにかく大変」という話からで構いません。困りごとをうかがいながら、必要な形を一緒に描いていきます。

Q. 小さな仕組みでも頼めますか?

A. 規模は問いません。一部門で使う小さなツールから、全社の基幹業務システムまで対応します。むしろ小さく始めて広げていくほうが、うまくいくことも多くあります。

Q. 他社が作ったシステムの改修や引き継ぎもできますか?

A. ご相談ください。古い言語で作られていて改修できずお困りの場合は、レガシー言語マイグレーションサービスでの作り替えもご提案できます。

Q. 費用はどのくらいかかりますか?

A. 内容によって大きく変わるため、個別にお見積りします。ご予算をお聞かせいただければ、その範囲で何がどこまでできるかをご提案します。


フルスクラッチ開発

関連サービス

  • ノーコード開発ツール「CELF」伴走型支援サービス:現場が自分たちで業務アプリを作れるようになりたい場合はこちら。
  • レガシー言語マイグレーションサービス:古い言語のシステムを、今の環境で動く形へ作り替えます。
  • ITまるごと安心サポートサービス:稼働後の運用・保守をまとめてお任せいただけます。

まずはご相談ください

「作るべきかどうか」から一緒に考えます。パッケージで足りるならそうお伝えしますので、まだ方針が決まっていない段階でもお気軽にどうぞ。ご相談は無料です。

▶ お問い合わせはこちら

CELF(ノーコード開発ツール)

CELFを用いてExcel業務のシステム化によりExcel業務の課題を解決!

 

Excel業務でこのようなお悩みはございませんか?

Excel業務の課題を解決できる「CELF」とは

CELF = Excel + SELF

「CELF」はSCSK株式会社が提供するノーコード開発ツールです。

 

Excelライクの見た目と操作感を活かしながら、業務アプリケーション作成できるのが特徴です。

特にExcel業務のシステム化や自動化に強みを持ち、現場の業務改善をスピーディーに実現します。

CELFの特徴

特徴1:Excelライクの見た目・操作感の業務アプリを作成・運用ができる

見慣れたUI・操作性の業務アプリを作成することができ、使う人にとってスムーズ かつ、

これまでExcelで行っていたデータの収集・共有、蓄積・加工などの業務の効率化を図ることができます。

特徴2:アプリ間のデータを容易に連携できる

アプリ間のデータ連携が容易にできるため、複数のExcelファイルで集計データを作成しているなど、手間のかかる業務を効率化することができます。

外部の基幹システムとの連携が可能で、基幹システムでは管理できない基幹業務以外のデータを蓄積することが可能です。

特徴3:業務の自動化に最適なRPAも安価にできる

個別業務や定型のデスクワークを手軽に自動化することができます。

パッケージに載らない業務こそ当社にお任せください!

「CELFは便利そうだが、移行する時間やリソースがない」「今のVBA処理をどう再現すべきか分からない」といった不安をお持ちの方もご安心ください。

当社では、以下のプロセスでお客様専用のCELF環境を構築します。

表計算ソフトとの比較

見た目はExcelでも「CELF」ではデータベースを利用します。

そのため、VBAマクロやAccessで「修正や運用管理が難しい」「動作が重い」「同時編集がしにくい」などの課題解決が可能になります。

 


詳細情報

当製品の詳細については、公式ホームページをご覧ください。

CELF 公式サイト

大臣シリーズ

応研「大臣シリーズ」の導入からサポートまでお任せください!

当社では、応研の「大臣シリーズ」を活用した業務効率化をトータルでサポートしています。

導入支援から運用サポート、さらに「大臣ODDSパートナー」としてのカスタマイズ対応まで、幅広いサービスを提供しています。

 

応研「大臣シリーズ」とは?

「大臣シリーズ」は、応研が提供する業務ソフトウェアのブランドで、会計ソフトや給与計算ソフト、販売管理ソフトなど、企業や団体の業務効率化を支援するツールです。

導入支援から運用サポートまで・・・

当社では、「大臣シリーズ」を初めて導入されるお客様にも安心してご利用いただけるよう、導入支援から運用サポートまで一貫したサービスを提供しています。

導入コンサルティングング

  • お客様の業務内容や課題を丁寧にヒアリングを行います。
  • 業務フローに合わせた導入計画を策定し、スムーズな運用開始をサポートします。

初期設定・操作指導

  • ソフトウェアの初期設定などを行い、業務に合わせたカスタマイズも対応可能です。
  • 操作方法を分かりやすくご説明し、ご担当者が安心して利用できる環境を整えます。

運用サポート

  • 導入後のトラブル対応や運用に関するご相談も迅速に対応します。
  • 定期的なメンテナンスやアップデートのサポートもお任せください。

一般的なご提案 ~ 導入までのスケジュール

大臣パッケージ導入スケジュール

大臣ODDSパートナーとしてのカスタマイズ対応

当社は、応研の「大臣ODDSパートナー」に認定されています。

この認定により、標準機能では難しい業務や特定のニーズに応じたカスタマイズが可能です。

 

■カスタマイズ対応の例

・業務フローに合わせた機能追加

・独自の帳票やレポートの作成

・他システムとの連携機能の開発

 

■カスタマイズ後のサポートも万全

カスタマイズ後の運用やメンテナンスも、当社が責任を持って対応します。

お客様の業務がスムーズに進むよう、長期的なサポート体制を整えています。

 

大臣ODDSパートナーの詳細については、こちらをご覧ください。

大臣ODDSパートナー

販売管理パッケージ「販売大臣」

様々な業種に対応!スムーズな操作性と柔軟性で販売管理をサポートします!
『販売大臣NX』は、煩雑な伝票入力を極限まで簡略化。あらゆる業種の様々な帳票や書類を即座に、自由に作成できる優れたシステムです。
売上・仕入・在庫管理業務を支える、最先端の販売管理ソフトです。

 

販売大臣オプションの詳細は、こちらをご覧ください。

販売大臣オプション

 

給与管理パッケージ「給与大臣」

給与大臣の特徴

ミスの許されない給与・年末調整の計算を、より正確でカンタンに!
抜群の操作性で給与計算、年次処理の業務を効率化します。

わずらわしい給与手当の計算も、あらかじめ計算式を登録するだけで、より正確な給与計算が可能! さらに、スムーズな年末調整も実現します。
さまざまな先進機能をはじめ、経営戦略に欠かせない業務の効率化を根本から支える、次世代の給与計算システムです。

 

給与大臣オプションの詳細は、こちらをご覧ください。

給与大臣オプション

会計管理パッケージ「大蔵大臣」

 

大蔵大臣の特徴

 

『大蔵大臣』の入力作業は、手書き感覚で極限まで簡略化されています。
さまざまな帳票類や書類を即座に作成します。
全くの初心者から上級者までお客様に満足していただけるよう、使う人の立場に立った機能性と使いやすさを追求した会計ソフトです。

 

大蔵大臣オプションの詳細は、こちらをご覧ください。

大蔵大臣オプション

System Solutions

システムソリューション

Infrastructure Solutions

インフラソリューション

Printing Solutions

プリンティングソリューション

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サポート